2021.07.01
杜の街づくりPJオフィス棟「オフィススクエア」開所式 OHKも放送開始に向け準備整う【岡山・岡山市】
岡山市中心部のイトーヨーカドー跡地で開発が進められている「杜の街づくりプロジェクト」の第1弾となるオフィス棟が完成し、7月1日、開所式が行われました。
事業主の両備ホールディングスの小嶋光信会長と、OHKの中静敬一郎社長ら関係者がテープカットして開所を祝いました。
そして、建物の名前、「杜の街グレースオフィススクエア」を発表しました。
オフィススクエアは、地上10階、地下1階建てで、延べ床面積は約2万4000平方メートル。両備ホールディングスが出資する合同会社が、閉店したイトーヨーカドーの跡地に開発を進める杜の街づくりプロジェクトの第1弾として開所しました。
4階から10階がオフィスゾーンとなっていて、両備グループやOHKの新しい本社が入ります。
(両備HD 小嶋光信会長)
「感無量、感激している。岡山にはこれだけの施設がある。これだけの楽しみがある。そういう気持ちで集ってもらえるようになれば一番うれしい。」
また1日、OHKの新しい本社で放送設備の完成を祝う式典も行われ、7月12日の放送開始に向けて準備が整いました。
事業主の両備ホールディングスの小嶋光信会長と、OHKの中静敬一郎社長ら関係者がテープカットして開所を祝いました。
そして、建物の名前、「杜の街グレースオフィススクエア」を発表しました。
オフィススクエアは、地上10階、地下1階建てで、延べ床面積は約2万4000平方メートル。両備ホールディングスが出資する合同会社が、閉店したイトーヨーカドーの跡地に開発を進める杜の街づくりプロジェクトの第1弾として開所しました。
4階から10階がオフィスゾーンとなっていて、両備グループやOHKの新しい本社が入ります。
(両備HD 小嶋光信会長)
「感無量、感激している。岡山にはこれだけの施設がある。これだけの楽しみがある。そういう気持ちで集ってもらえるようになれば一番うれしい。」
また1日、OHKの新しい本社で放送設備の完成を祝う式典も行われ、7月12日の放送開始に向けて準備が整いました。