2021.10.27
”情報バリアフリー”実現に向け…岡大×OHKが連携 聴覚障害の子供たちの支援進める【岡山・岡山市】
持続可能な開発目標SDGsの達成に向け、岡山大学とOHKが、連携協力することになり、10月27日、岡山市で調印式が行われました。
調印式には、岡山大学の槇野博史学長とOHKの中静敬一郎社長が出席し、協定書に署名しました。
大学が進める聴覚障害の子供たちへの教育支援の取り組みと、手話や字幕を付けた放送を続けるOHKの取り組みなどを連携させるもので、情報発信を進めることなどを申し合わせました。
(岡山大学 槇野博史学長)
「今後OHKと岡山大学のSDGsの取り組みが進み、社会に還元できたらいい。」
長年に渡るそれぞれの取り組みが融合することで、全ての人がコミュニケーションや社会参加から取り残されない情報バリアフリーの実現を目指します。
調印式には、岡山大学の槇野博史学長とOHKの中静敬一郎社長が出席し、協定書に署名しました。
大学が進める聴覚障害の子供たちへの教育支援の取り組みと、手話や字幕を付けた放送を続けるOHKの取り組みなどを連携させるもので、情報発信を進めることなどを申し合わせました。
(岡山大学 槇野博史学長)
「今後OHKと岡山大学のSDGsの取り組みが進み、社会に還元できたらいい。」
長年に渡るそれぞれの取り組みが融合することで、全ての人がコミュニケーションや社会参加から取り残されない情報バリアフリーの実現を目指します。