2022.06.20
参院選啓発 県庁に立て看板 三密避けるため期日前投票を 7月10日投票【岡山・香川】
6月22日公示される参議院議員選挙への投票を呼び掛ける立て看板が、6月20日、香川県庁に設置されました。
6月20日朝、県庁の正面玄関前にお目見えした大きな立て看板。縦3.7メートルあります。
看板には7月10日の投票日や、三密を避けるため、期日前投票を呼び掛ける啓発の言葉が書かれています。
3年前、前回の参院選の投票率は香川県全体で45.31%と過去最低で、特に若い世代の投票率が低調でした。
県選挙管理委員会は、若者向けの啓発動画をSNSで発信するなどして、投票率のアップを図ることにしています。
(香川県選管 川西主馬副主幹)
「インターネット、SNSを使った各種媒体で参院選挙を積極的に周知、啓発していき、一人でも多くの有権者に投票に行ってほしい」
参院選は6月22日公示、7月10日投票で、香川選挙区では過去最多となる8人が立候補する予定です。
6月20日朝、県庁の正面玄関前にお目見えした大きな立て看板。縦3.7メートルあります。
看板には7月10日の投票日や、三密を避けるため、期日前投票を呼び掛ける啓発の言葉が書かれています。
3年前、前回の参院選の投票率は香川県全体で45.31%と過去最低で、特に若い世代の投票率が低調でした。
県選挙管理委員会は、若者向けの啓発動画をSNSで発信するなどして、投票率のアップを図ることにしています。
(香川県選管 川西主馬副主幹)
「インターネット、SNSを使った各種媒体で参院選挙を積極的に周知、啓発していき、一人でも多くの有権者に投票に行ってほしい」
参院選は6月22日公示、7月10日投票で、香川選挙区では過去最多となる8人が立候補する予定です。