2022.08.03
“意外な場所”にオープン オートキャンプ場「まちなかで非日常を」【岡山・倉敷市】
コロナ禍でアウトドア人気が高まる中、倉敷市のちょっと変わった場所にオートキャンプ場がオープンしました。
倉敷市に7月オープンしたキャンプ場、「URBANCAMPBase-K」です。
場所は、JR児島駅から徒歩5分の市街地で、「まちなかで非日常を」をコンセプトに、レンタカー会社が約6000万円かけて整備しました。
(キャンプ場を運営する 平成レンタカー 牧 智弘社長)
「10数年キャンピングカーのレンタカーをやってきた。キャンピングカーの泊まる先を自社で運営したいという発想から」
キャンプ初心者や、公共交通手段を使って訪れた人が、手ぶらでキャンプを楽しめるようにレンタル用品を充実させています。
また、海で釣ったりとったりした魚をさばけるシンクや、シャワー室なども完備されています。
(キャンプ場を運営する 平成レンタカー 牧 智弘社長)
「(児島は)海も山も良く、人もすごく優しい。(キャンプを)体験してもらいながら、児島の魅力を感じてほしい」
予約はオンラインや電話で受け付けていて、まちなかのキャンプ場で非日常を体験してみてはいかがでしょうか?
倉敷市に7月オープンしたキャンプ場、「URBANCAMPBase-K」です。
場所は、JR児島駅から徒歩5分の市街地で、「まちなかで非日常を」をコンセプトに、レンタカー会社が約6000万円かけて整備しました。
(キャンプ場を運営する 平成レンタカー 牧 智弘社長)
「10数年キャンピングカーのレンタカーをやってきた。キャンピングカーの泊まる先を自社で運営したいという発想から」
キャンプ初心者や、公共交通手段を使って訪れた人が、手ぶらでキャンプを楽しめるようにレンタル用品を充実させています。
また、海で釣ったりとったりした魚をさばけるシンクや、シャワー室なども完備されています。
(キャンプ場を運営する 平成レンタカー 牧 智弘社長)
「(児島は)海も山も良く、人もすごく優しい。(キャンプを)体験してもらいながら、児島の魅力を感じてほしい」
予約はオンラインや電話で受け付けていて、まちなかのキャンプ場で非日常を体験してみてはいかがでしょうか?