2024.03.13
バリアフリーの国際賞「ゼロ・プロジェクト・アワード」受賞の両備システムズとOHKが岡山県知事に報告
バリアフリーの国際賞、「ゼロ・プロジェクト・アワード」を受賞した岡山の2社が、3月13日、岡山県の伊原木知事を表敬訪問し、受賞を報告しました。
2月、オーストリアのウィーンで行われたゼロ・プロジェクト・アワードでは、両備システムズが開発した色覚障害をサポートするソフトとOHKの「手話実況アカデミー」が表彰を受けました。
13日は両備システムズの副会長で岡山商工会議所の松田久会頭や、OHKの中静敬一郎社長が岡山県庁を訪問し、伊原木知事に受賞式の様子を報告しました。
今回のゼロ・プロジェクト・アワードには世界97カ国から526のノミネートがあり、77件が受賞、日本からは3件が選ばれ、このうち2件が岡山からでした。
2月、オーストリアのウィーンで行われたゼロ・プロジェクト・アワードでは、両備システムズが開発した色覚障害をサポートするソフトとOHKの「手話実況アカデミー」が表彰を受けました。
13日は両備システムズの副会長で岡山商工会議所の松田久会頭や、OHKの中静敬一郎社長が岡山県庁を訪問し、伊原木知事に受賞式の様子を報告しました。
今回のゼロ・プロジェクト・アワードには世界97カ国から526のノミネートがあり、77件が受賞、日本からは3件が選ばれ、このうち2件が岡山からでした。