2024.07.20
「龍と金魚の物語」をテーマに幻想的な空間を演出 くらしき金魚ミュージアム開催【岡山・倉敷市】
アートと金魚をテーマにしたアクアリウムの展覧会が倉敷市の大型商業施設で開かれています。
色鮮やかな金魚が美しい水槽の中を優雅に泳ぎます。
倉敷市のイオンモール倉敷で開かれている「くらしき金魚ミュージアム」には、約40種類1000匹もの金魚が展示されています。
会場は辰年にちなんで「龍と金魚の物語」をテーマに6つのエリアから成り、龍宮城をイメージした花と金魚、龍が舞うコーナーやデジタル技術を応用した金魚すくいができる展示などがあり、幻想的な空間の中で金魚を楽しむことができます。
(訪れた子供は)
「しっぽのピンクのところがかわいい」
「あそこのオレンジ色の魚がきれいだった」
(アクアリウムクリエイター GAKYO MIYAZAWAさん)
「金魚を撮影した、不思議な写真が撮れたり、自撮りで写真を撮ってもらってもこんなところで写真が撮れるんだ、どこなんだろうという異空間を感じてもらえればという気持ちで作った」
「くらしき金魚ミュージアム」は、9月16日までイオンモール倉敷で開かれています。
色鮮やかな金魚が美しい水槽の中を優雅に泳ぎます。
倉敷市のイオンモール倉敷で開かれている「くらしき金魚ミュージアム」には、約40種類1000匹もの金魚が展示されています。
会場は辰年にちなんで「龍と金魚の物語」をテーマに6つのエリアから成り、龍宮城をイメージした花と金魚、龍が舞うコーナーやデジタル技術を応用した金魚すくいができる展示などがあり、幻想的な空間の中で金魚を楽しむことができます。
(訪れた子供は)
「しっぽのピンクのところがかわいい」
「あそこのオレンジ色の魚がきれいだった」
(アクアリウムクリエイター GAKYO MIYAZAWAさん)
「金魚を撮影した、不思議な写真が撮れたり、自撮りで写真を撮ってもらってもこんなところで写真が撮れるんだ、どこなんだろうという異空間を感じてもらえればという気持ちで作った」
「くらしき金魚ミュージアム」は、9月16日までイオンモール倉敷で開かれています。