2024.10.29
高松自動車道 ネクスコ工事関係車両から鋼製立て看板落下…今のところ接触やケガ人の情報なし【香川】
ネクスコ西日本は10月27日夜、善通寺市稲木町の高松自動車道上り線で工事関係車両からスチール製の看板が落下したと発表しました。
この看板は午後8時10分頃、舗装補修工事を終え、基地に帰る途中だった後尾警戒車から落下したもので、大きさはタテ110センチ、ヨコ150センチあります。
看板は18分後に回収されましたが、落下の原因は分かっていません。今のところ車両の接触やケガ人の情報はないということです。
ネクスコ西日本では「お客さまには多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、同様の事象が発生しないよう再発防止に努めてまいります。」とコメントしています。
同社では車両の接触など、この件で心あたりのある人は四国支社香川高速道路事務所まで連絡するよう呼び掛けています。
この看板は午後8時10分頃、舗装補修工事を終え、基地に帰る途中だった後尾警戒車から落下したもので、大きさはタテ110センチ、ヨコ150センチあります。
看板は18分後に回収されましたが、落下の原因は分かっていません。今のところ車両の接触やケガ人の情報はないということです。
ネクスコ西日本では「お客さまには多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、同様の事象が発生しないよう再発防止に努めてまいります。」とコメントしています。
同社では車両の接触など、この件で心あたりのある人は四国支社香川高速道路事務所まで連絡するよう呼び掛けています。