2024.10.31
具材にはオリーブ牛のローストビーフや骨付鳥など…県産米の需要拡大めざし「応縁むすび」開発【香川】
香川県産のコメの需要拡大を目指して県内の飲食店などが独自に開発したおにぎり、「さぬき応縁むすび」が2024年も登場しました。
「さぬき応縁むすび」の取り組みは香川県産のコメの需要拡大を目指して県などでつくる委員会が2023年から始めたもので、県産のコメや食材をふんだんに使った30店舗の商品が販売されます。
香川県名物の骨付鳥の肉を使ってとり飯にしたおにぎりのほか、オリーブ牛のローストビーフを使ったぜい沢な一品も…。
(SETOUCHITribe 山下幹太さん)
「地元の農家や生産者と食を通じて交流を深めるというイメージでやっている。たくさんの人に喜んでもらえる商品が作れたと思っているので、ぜひ食べてもらいたい」
「さぬき応縁むすび」は11月3日から年内いっぱいまで各店舗で販売されます。
「さぬき応縁むすび」の取り組みは香川県産のコメの需要拡大を目指して県などでつくる委員会が2023年から始めたもので、県産のコメや食材をふんだんに使った30店舗の商品が販売されます。
香川県名物の骨付鳥の肉を使ってとり飯にしたおにぎりのほか、オリーブ牛のローストビーフを使ったぜい沢な一品も…。
(SETOUCHITribe 山下幹太さん)
「地元の農家や生産者と食を通じて交流を深めるというイメージでやっている。たくさんの人に喜んでもらえる商品が作れたと思っているので、ぜひ食べてもらいたい」
「さぬき応縁むすび」は11月3日から年内いっぱいまで各店舗で販売されます。