2024.12.05
推定樹齢900年…奈義町の菩提寺で高さ約40メートルの大イチョウ色付き始める【岡山】
推定樹齢900年、岡山県奈義町の菩提寺の大イチョウがようやく色付き始めました。
岡山県奈義町の菩提寺にある推定樹齢900年の大イチョウです。高さ約40メートル、幹の周囲は約13メートル、浄土宗の開祖・法然が杖を地面に差し芽吹いたと伝えられています。
2024年の紅葉は例年と比べて2週間ほど遅れ、日当たりの良い枝から少しずつ葉が黄色くなっています。
(訪れた人は…)
「やっと色付いたという感じ。寒くなったからこれだけきれいなのかな」
また、本堂や参道沿いはモミジが色付き、風情ある景色が楽しめます。菩提寺の大イチョウは12月14日頃まで楽しめるということです。
岡山県奈義町の菩提寺にある推定樹齢900年の大イチョウです。高さ約40メートル、幹の周囲は約13メートル、浄土宗の開祖・法然が杖を地面に差し芽吹いたと伝えられています。
2024年の紅葉は例年と比べて2週間ほど遅れ、日当たりの良い枝から少しずつ葉が黄色くなっています。
(訪れた人は…)
「やっと色付いたという感じ。寒くなったからこれだけきれいなのかな」
また、本堂や参道沿いはモミジが色付き、風情ある景色が楽しめます。菩提寺の大イチョウは12月14日頃まで楽しめるということです。