2025.01.13
文化や芸術などの分野で地域社会に貢献…山陽新聞賞の贈呈式【岡山】
文化や学術などの分野で地域社会に貢献した個人や団体の功績を称える山陽新聞賞の贈呈式が、1月9日に岡山市で行われました。
この賞は山陽新聞社が毎年、贈っているもので83回目です。贈呈式では山陽新聞社の松田正己社長から受賞者に賞状やメダルが手渡されました。
文化功労は津山市在住の木工芸作家、小椋芳之さんら2人、社会功労は外国人向け日本語学校を運営する学校法人アジアの風理事長の片山浩子さんら2人。教育功労は川崎医科大学総合医療センター病院長の猶本良夫さん。学術功労は東京大学大学院教授の菅裕明さんが受賞しました。
(社会功労・学校法人アジアの風 片山浩子理事長)
「心から光栄に思うとともに 賞の重みを深く感じている。それぞれの立場から地域の発展に 向けた活動に尽力していきたい。」
また、奨励賞は『浅口市寄島町アッケシソウを守る会』など2団体に贈られました。
この賞は山陽新聞社が毎年、贈っているもので83回目です。贈呈式では山陽新聞社の松田正己社長から受賞者に賞状やメダルが手渡されました。
文化功労は津山市在住の木工芸作家、小椋芳之さんら2人、社会功労は外国人向け日本語学校を運営する学校法人アジアの風理事長の片山浩子さんら2人。教育功労は川崎医科大学総合医療センター病院長の猶本良夫さん。学術功労は東京大学大学院教授の菅裕明さんが受賞しました。
(社会功労・学校法人アジアの風 片山浩子理事長)
「心から光栄に思うとともに 賞の重みを深く感じている。それぞれの立場から地域の発展に 向けた活動に尽力していきたい。」
また、奨励賞は『浅口市寄島町アッケシソウを守る会』など2団体に贈られました。