2022.08.08
あと一品…1日350グラムが目標! 野菜の摂取量アップ大作戦「ラブベジ」【岡山】
野菜の摂取量アップを目指すプロジェクトです。大手食品メーカーの味の素が、岡山県内で県産の夏野菜を使った新たな取り組みをスタートさせました。
岡山市南区の天満屋ハピータウンに集められたのは、キュウリやトマトなど、県産の夏野菜です。
味の素が8月8日発表したプロジェクト、「ラブベジ」は、野菜の摂取量を増やしてもらおうと、2015年から行っているもので、岡山県では初めての実施です。
8月8日はプロジェクトに協力した県栄養士会や倉敷市の大学などが、夏野菜を使った8つのオリジナルメニューを発表しました。
(味の素食品事業本部 亀谷伸生中四国支店長)
「一つでも多くのメニュー、一つでも多くの素材を使って頂いて、(国の目標の1日摂取量))350グラムに達するお手伝いができれば」
レシピを掲載したパンフレットは、県内のスーパー約70店舗に置かれます。
岡山市南区の天満屋ハピータウンに集められたのは、キュウリやトマトなど、県産の夏野菜です。
味の素が8月8日発表したプロジェクト、「ラブベジ」は、野菜の摂取量を増やしてもらおうと、2015年から行っているもので、岡山県では初めての実施です。
8月8日はプロジェクトに協力した県栄養士会や倉敷市の大学などが、夏野菜を使った8つのオリジナルメニューを発表しました。
(味の素食品事業本部 亀谷伸生中四国支店長)
「一つでも多くのメニュー、一つでも多くの素材を使って頂いて、(国の目標の1日摂取量))350グラムに達するお手伝いができれば」
レシピを掲載したパンフレットは、県内のスーパー約70店舗に置かれます。