2026.08.09
オハヨーホールディングス・山崎陽子 代表取締役CEO 『2023年9月未来が見えた日』
今回は「オハヨーホールディングス」代表取締役CEO 山崎陽子さんです。
今年7月、新社名になった「オハヨーホールディングス」は、オハヨー乳業を中核として、グループの体制刷新を目指しています。
転機の年…組織の課題を体系化し、未来へ向けた構造改革
(篠田吉央アナウンサー)
「それでは転機の年を教えてください。」
(オハヨーホールディングス 山崎陽子 代表取締役CEO)
「はい、『2023年9月未来が見えた日』です。」
高松市でG7の都市大臣会合が開催された2023年。
岡山芸術創造劇場「ハレノワ」がオープンしました。
(篠田吉央アナウンサー)
「未来が見えたということなんですけれども、どのような未来が見えたんですか。」
(オハヨーホールディングス 山崎陽子 代表取締役CEO)
「このタイミングで、ちょっと辞令が新たに発令されまして、その時に構造改革担当だと言われたんです。それで、このグループの構造を自分で書いてみて、こういう課題があるなと。じゃあ、この課題をこういうふうに転換していったら、これものすごく良くなるじゃないと、やっぱり、皆さんこう実際、中にいるわけですから課題感でそれぞれ捉え方は違えど、それなりに感じてはいたと思うんです。それを体系的に説明をして、『こうしましょうよ』って勇気を持って言ったってところに、多分衝撃が走ったんだと思うんです。じゃあ、とりあえずやらせてみようかってことになって、『じゃあやります』ということで、どんどんどんどん。『やる』って決めたからにはやり切ったっていうのが、今回の構造改革。」

10年先を見据えた各社の自立と成長のために…
(篠田吉央アナウンサー)
「まさに転機が今につながっていく、そして今があるということなんですね。」
(オハヨーホールディングス 山崎陽子 代表取締役CEO)
「そうです。『これから10年もこのままでいけますか?』って思った時に、もっとこの各社は自立していかなきゃいけないし、岡山でさらに影響力を持って世の中を良くしていくべきだっていう風に思ったんですよ。だから構造改革上、この会社はグループに居るよりも、他のところと一緒に連携することによって成長するよねって。成長機会が出るよねってなったら、外に出たらいいよねと。じゃあ、この構造改革が実行された後、もう一度成長を遂げていくためには、このオハヨー乳業を中心にやるぞっていうことを完全に言い切って振り切るしかないなっていうことの覚悟を決めて。それでホールディングスの社名も皆さんに伝わりやすいし、社内にも自分たちはこういう風になっていくんだって、分かりやすい社名にしたいということで、オハヨーホールディングという社名に決めたという流れなんです。」

