岡山放送
2026.10.28
岡山・香川にまとまった雨は降ったが…高梁川水系ダムの貯水率回復は?最新状況を現地取材【岡山】
今週初め、岡山・香川にはまとまった雨が降りました。10月2日から第3次取水制限に入っている高梁川水系のダムの貯水率は回復したのでしょうか。
(谷本樹奈記者)
「高梁川水系6つのダムのうち最も大きな新成羽川ダムです。例年であれば緑の木々辺りまで水があるそうですが、現在は岩肌が大きく露出しています」
岡山では、今週初め、台風や前線の影響でまとまった雨が降りました。県西部を流れる高梁川水系の6つのダムの合計貯水率は10月28日午前9時現在42.9%で、2026年の最低を記録した9月28日の22.7%から少し回復はしたものの、依然として平年を28.2ポイント下回っています。
現在行われている第3次取水制限では、農業用水は50%、工業用水は15%、水道用水は10%カットされていますが、ダム貯水率の回復を受けて、制限が緩和される可能性はあるのでしょうか。
(岡山河川事務所占用調整課 大田剛課長)
「冬季はまとまった雨が降りにくい。今の段階では取水制限の緩和や解除は判断しにくい」
いま、制限を緩めて冬にまとまった雨が降らなければ、27年春以降の農作業の繁忙期に影響が及ぶ可能性があるとして、引き続き、第3次取水制限を続けるということです。
(岡山河川事務所占用調整課 大田剛課長)
「「何%になれば大丈夫」というのはない。今後の気象状況や水需要・ダムの貯水率などを総合的に考えて適切な時期に(協議会で)考えていく」
(谷本樹奈記者)
「高梁川水系6つのダムのうち最も大きな新成羽川ダムです。例年であれば緑の木々辺りまで水があるそうですが、現在は岩肌が大きく露出しています」
岡山では、今週初め、台風や前線の影響でまとまった雨が降りました。県西部を流れる高梁川水系の6つのダムの合計貯水率は10月28日午前9時現在42.9%で、2026年の最低を記録した9月28日の22.7%から少し回復はしたものの、依然として平年を28.2ポイント下回っています。
現在行われている第3次取水制限では、農業用水は50%、工業用水は15%、水道用水は10%カットされていますが、ダム貯水率の回復を受けて、制限が緩和される可能性はあるのでしょうか。
(岡山河川事務所占用調整課 大田剛課長)
「冬季はまとまった雨が降りにくい。今の段階では取水制限の緩和や解除は判断しにくい」
いま、制限を緩めて冬にまとまった雨が降らなければ、27年春以降の農作業の繁忙期に影響が及ぶ可能性があるとして、引き続き、第3次取水制限を続けるということです。
(岡山河川事務所占用調整課 大田剛課長)
「「何%になれば大丈夫」というのはない。今後の気象状況や水需要・ダムの貯水率などを総合的に考えて適切な時期に(協議会で)考えていく」
