2026.10.05
なでしこL2部優勝・吉備国際大学シャルム 雨中の凱旋試合も勝利!500人超サポーターと歓喜【岡山】
女子サッカー・なでしこリーグ2部の吉備国際大学シャルム岡山高梁は10月4日、ホームで優勝決定後の凱旋試合に臨みました。駆けつけた多くのサポーターと喜びを分かち合いました。
高梁市で4日に行われたシャルムの凱旋試合。雨にも関わらず500人を超えるサポーターが駆けつけ、選手たちに声援を送りました。
(シャルムサポーター)
「12シーズンかけての優勝でこみ上げる思いがあった。感無量。ここまで応援してきて良かった」
「シャルム優勝おめでとう!」
シャルムサポーター
試合の対戦相手は、最下位の大和シルフィード。シャルムは前半35分、左サイドからのクロスに古谷優理亜が頭で合わせ先制に成功します。
後半に入り、攻撃の圧力を高める相手に対し、シャルムは、粘り強い守備で得点を許しません。すると、後半40分には先制点と同じ展開から中村有沙が追加点をあげます。
今シーズン、自慢の攻撃力に統率のとれた守備が加わり、勝ち点を積み重ねたシャルムが勝利し、凱旋試合に花を添えました。
(吉備国際大学シャルム岡山高梁 5 FW・中村有沙選手)
「少し押し込まれたら点を決められる場面だったが守備陣が全員で体を張って守ったからこそ、自分のゴールにつながったと思うので、仲間に感謝したい」
中村有沙選手
試合後に行われた優勝セレモニーでは根本梨香子キャプテンがトロフィーを掲げ、サポーターたちと喜びを分かち合いました。
試合後に行われた優勝セレモニー
(吉備国際大学シャルム岡山高梁 9 MF・根本梨香子主将)
「(凱旋試合は)勝って皆さんと一緒に歓喜の瞬間を味わうという思いで臨んだ。改めて高梁のためにサッカーを通して力になれたことはうれしく思う」
シャルムは2027シーズン、2014年以来、13年ぶりになでしこリーグ1部で戦うことになります。その1部の先輩、岡山湯郷ベルは4日、津山市で静岡と対戦し1対1で引き分けています。
根本梨香子主将
