岡山放送
2026.10.19
香川県で「宿泊税」導入検討委 修学旅行で宿泊時の課税免除や事業者への交付金など意見交換【香川】
ホテルや旅館に宿泊した際に課税する「宿泊税」の導入を検討する香川県の検討会が10月19日に開かれ、課税制度の内容や税金の使い道について意見が交わされました。
香川県内のホテルや旅館、観光業界の関係者や学識経験者らが出席しました。香川県は9月の会合で、宿泊税の税額を1人1泊200円、徴収を担う事業者に納入額の2.5%を交付するなどの素案を示しています。
19日の会合では修学旅行などで宿泊する際は課税を免除することや、事業者への交付金は制度開始から5年間は3%、電子申告の場合は3.5%とすることなどが示されました。
また、県内の自治体を対象にしたアンケートでは誘客に向けた施策や観光客の受け入れ環境の整備などの費用の合計額が年間約5億5000万円に上ったことが報告されました。
(検討委員会 原直行委員長)
「皆さん宿泊税導入に対して前向きで、どう活用していくかはこれから議論になっていく。住民が観光客を迎え入れて良かったと思えるような環境にしていかないといけない」
検討会は、年内に最終報告書案をまとめ県に提出する方針です。
香川県内のホテルや旅館、観光業界の関係者や学識経験者らが出席しました。香川県は9月の会合で、宿泊税の税額を1人1泊200円、徴収を担う事業者に納入額の2.5%を交付するなどの素案を示しています。
19日の会合では修学旅行などで宿泊する際は課税を免除することや、事業者への交付金は制度開始から5年間は3%、電子申告の場合は3.5%とすることなどが示されました。
また、県内の自治体を対象にしたアンケートでは誘客に向けた施策や観光客の受け入れ環境の整備などの費用の合計額が年間約5億5000万円に上ったことが報告されました。
(検討委員会 原直行委員長)
「皆さん宿泊税導入に対して前向きで、どう活用していくかはこれから議論になっていく。住民が観光客を迎え入れて良かったと思えるような環境にしていかないといけない」
検討会は、年内に最終報告書案をまとめ県に提出する方針です。
