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岡山放送

2026.10.26

津山の秋を彩る徳守神社大祭 重さ約1トンの大神輿担ぎ「ワッショイ!」と威勢のいい掛け声響く【岡山】

津山の秋を彩る徳守神社の大祭が10月25日に行われ、大神輿やだんじりが城下町に繰り出し、まちには威勢のいい掛け声が響き渡りました。

重さ約1トンの大神輿。赤組、白組に分かれた総勢約180人が交代で担ぎます。約400年の歴史がある徳守神社の秋祭りです。出発を前に、担ぎ手たちが見守る中、御霊が大神輿に移されました。

(地元の人は…)
「年に1度、待ちわびている祭り」

(鳥取からの担ぎ手は…)
「雰囲気がすごくいい。祭りという感じで大好き」

〇大神輿持ち上げ

担ぎ手たちが声を合わせ高々と持ち上げ、境内の熱気は一気に高まります。神社を出発した大神輿は「ワッショイ」の掛け声とともに昔ながらの町並みが残る旧出雲街道などを勇壮に練り歩きます。市中心部の商店街などではだんじりが繰り出し、威勢のいい掛け声と鐘の音が響きました。

(岡山市から訪れた人は…)
「楽しかった」
「走るとき迫力があって、来てよかった」

(祭りの参加者は…)
「速くて、いい感じ」
「この日を待ち望んでいた。だんじりが出せてとてもうれしい」

2026年は台風30号の影響で一部のイベントが中止となるなど規模を縮小して開催されましたが、地域の思いが一つになり、伝統を守り続ける「津山まつり」。26年もまち全体を祭り一色に染め上げ、幕を閉じました。