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木曜劇場『波うららかに、めおと日和』

2026.10.27

戦火の気配が近づく中、かけがえのない日常が輝きを増すなつ美と瀧昌だったが、ある出来事が襲う。そして深見と芙美子は少しずつ心を通わせて―。

瀬田(小宮璃央)の出征という時代の波が押し寄せる一方、芙美子(生田絵梨花)と深見(小関裕太)は晴れて祝言を挙げた。日常にだんだんと暗い影が落ち始めるも、今はまだ変わらぬ日常を送っているなつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)。二度目の旅行も決まり、なつ美は行き先を考えながら心を弾ませていた。

しかし、瀧昌が夜になっても戻らない。「きっと深見さんたちと任務に出ているだけ。終わればすぐに帰ってくる」そう自分に言い聞かせるものの、募る胸騒ぎを抑えきれないなつ美は、たまらず郁子(和久井映見)を頼って柴原家を訪ねる。だが、そこにいたのは一緒に任務へ出ていると思っていた深見の姿だった。

「瀧昌さまは、一人で別の任務にあたってる?もし危険な任務だとしたら…」と知る術がないからこそ、不安で、心細くて、胸が締めつけられるなつ美。見かねた郁子たちは機転を利かせるも、なつ美は改めて「帝国海軍の妻」という、どうすることもできない現実と向き合うことになる。その頃、瀧昌は海軍の病院にいて…。



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