倉敷市 伊東香織市長
2026.11.02
児島~直島を結ぶ「新航路」整備へ 2028年瀬戸内国際芸術祭に向け【岡山・香川】
倉敷市と香川県直島町は、児島と直島を結ぶ新航路を整備することで合意しました。
倉敷市の伊東市長と直島町の小林町長が共同宣言書を交わしました。
新航路は、2027年度に試験運航を実施し、瀬戸内国際芸術祭の開催される2028年4月から本格運行を目指します。
倉敷市と直島町は江戸時代に、ともに天領地として幕府の直轄地であったつながりがあり、また現在も高梁川水系の水を上水道として直島に供給していて、互いに深い結びつきがあることから今回の合意に至りました。
直島町 小林真一町長※
現在、直島の宮浦港へは、主に宇野港と高松港からの航路がありますが、今後は世界的に観光地として関心を集めている直島の玄関口として、倉敷市児島が注目されます。
共同宣言では、直島町の宮浦港と倉敷市の児島観光港の機能を整備するとともに、倉敷と直島の文化やアートなども魅力を活かした広域観光につなげていくとしています。
※真は旧字体
香川県直島町(資料映像 岡山放送)
