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岡山放送

2026.11.02

地元の児童も自慢の味わい!ハマチ養殖発祥の地で瀬戸内の冬の味覚「ひけた鰤」出荷式【香川・東かがわ市】

2026年も残すところ2カ月、瀬戸内の冬の味覚の話題です。ハマチ養殖発祥の地、東かがわ市引田で養殖された地域ブランド「ひけた鰤」の出荷が11月2日から始まりました。

丸々とした張りのある大きなブリが次々と箱詰めされていきます。東かがわ市の引田漁港で始まった「ひけた鰤」の出荷。初日となる2日は約300匹が水揚げされ、近くの小学校の3年生が見学に訪れました。

(児童は…)
「大きい」
「触ってみるとツルツルだった。いっぱいしょう油をかけて食べてほしい」

「ひけた鰤」は大型の漁場で漁協が認定した餌を与えて養殖された4キロ以上のブリで、グッと引き締まった身に脂が乗り、ほどよい歯ごたえと上質な甘みが特徴です。26年は夏場の海水温が高く小ぶりでしたが9月中旬から水温が下がり、平均5.8キロと例年並みの大きさに成長したということです。

出荷式では、児童らに取れたばかりの「ひけた鰤」の刺身が振る舞われました。

(児童)
「おいしい!」

(引田漁業協同組合 網本昌登組合長)
「ここに来て水温が順調に下がって、今はどんどん(サイズが)伸びている。「“ひけた鰤”はおいしい」と、全国の人に思ってもらえたら」

「ひけた鰤」の出荷は11月いっぱい続き、県内や、関東・関西の市場に出荷されるということです。

(児童)
「「ひけた鰤」、最高!」