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次の灯・黒川聖馬 代表取締役【後編】

2026.07.05

次の灯・黒川聖馬 代表取締役『起業家支援と未来への覚悟』




環境価値を創造する岡山発の“環境ベンチャー”「次の灯(つぎのひ)」代表取締役 黒川 聖馬(せいま)さんです。

社員アンケートの結果を踏まえ、なぜ自分たちが、この仕事をしているか、なぜ自分たちじゃないとダメなのかを言語化し、地球環境の創造に的を絞ったコネクター黒川さんは今…

起業家の“学びの原点”… 岡山に“How toの塾”を

(篠田吉央アナウンサー)
「若手経営者で組織する『岡山イノベーションベース』という団体も立ち上げられましたよね。どういった思いから設立されたのですか。」

 (次の灯 黒川聖馬代表取締役)
「全国では20番目。ちょうど今年立ち上がったんですよ。起業家の塾という形でやるんですが、それはなぜやったかというと、僕、起業当初、どこから学べばいいかもわからないですし、誰に相談していいかわからないが出発点にあって。とは言え、がむしゃらにやってきて失敗を繰り返したんですけど、ちょうどその話をいただいた時に、この35歳が頑張ってるんやったら、いけるんちゃうかな俺もとか、思っていただけるんじゃないかなと逆に思って。これは僕がやる意義あるなっていうのは、すごい思いました。」

 (篠田吉央アナウンサー)
「塾としてどこをゴールに目指していくんですか。」

 (次の灯 黒川聖馬代表取締役)
「そうですね。この1年間で年商1億円の企業を目指そうよっていうことで。岡山県というのはスタートアップの支援とか、あとはそういった経営者の団体もたくさんあるんですよ。一方で、How toを教えてくれるところがなくてですね。そういう意味では、まずは1億円いくメソッドといいますか、このやり方みたいなものをどんどん放り込んでいる塾みたいな形になって、だからゴール設定が明確にあるから、結果として岡山県のためになるよねっていうことで、このつないでいくって言ったら、ほんとつないでいくような団体ができるのかなというコンセプトでさせていただいています。」

“こうあるべき”を疑う…見方をアップデート!

(篠田吉央アナウンサー)
「経営者として積み重ねた後、社会貢献していこうとか、後世のために頑張ろうとも思われてたんですよね。」

(次の灯 黒川聖馬代表取締役)
「そうなんですよ。思ってたんですけど。その、なぜか順番を僕たちは決めてしまう。なぜかここまでいくと、こうとか、20歳になったらとか、30になって40になったらとか。本当にそうなのかなと思うんですよね。今全部やって学んで、早く成長するっていう、早く成長するともっと違う景色を、もしかしたら会員の皆さんも思うかもしれないし、僕自身も、もっとこういうことを岡山県でできるんじゃないかとか、もっとこういうことをすれば日本全体が良くなるんじゃないかとか、みんなで起業家を応援し、みんなでチャレンジを応援しようという機運が高まるので、渦を大きくしていくっていうのができると。それは岡山県全体も盛り上がるし、起業家がカッコいいよみたいなのがもっと走ると、やっぱどんどんどんどん面白いんじゃないかなと思っています。はい。」