2026.08.02
木下サーカス・木下唯志 代表取締役社長『みんながハッピーな舞台の実現を』
岡山発のエンターテイメント「木下大サーカス」を運営する「木下サーカス」代表取締役社長 木下 唯志さんです。
木下さんの転機は1990年、存亡の危機大きな借金を抱えた会社の経営を引き継ぎ、サーカスを存続させるため様々な方策を講じたコネクター木下さんは今…
発祥の地・岡山で届ける ”挑戦する勇気“
(篠田吉央アナウンサー)
「いよいよですね。4年ぶりに岡山公演ということなんですけれども、多くの人が待ちわびています。地元での公演というのはいかがですか。」
(木下サーカス 木下唯志 代表取締役社長)
「やはり生まれ育った岡山、そしてまた木下サーカスの発祥の地ですから、今から124年前、1902年(明治35年)に初代がいわゆる大連(中国)で旗揚げしているわけですよね。そして日露戦争勃発。同時に日本に戻ってきて、この岡山、この千日前で公演をしているという歴史がありますからね。」
(篠田吉央アナウンサー)
「こちらにも本当に多くのポスターがあって、その歴史というのがうかがえるんですけれども、4代目としてですね、未来にこの木下サーカスをどうつないでいこうとお考えですか。」
(木下サーカス 木下唯志 代表取締役社長)
「やはり木下サーカスの根源というものはファミリーエンターテインメントですので、それとやはり動物をも、うちの初代が移動動物園も経営していたように、我々と動物との優しい思いやりの関係の舞台であってみたり、未来の子供たちの夢とか感動とか、そういうものが実現できるような、挑戦する勇気を我々の舞台で感じていただければ、観覧に来ていただいた子たちが、またファミリーが喜びというか感動というか、そういうものを家に持って帰ってもらって、そして語らって、そういうことがさらにさらに増えていけばいいなと思っていますね。」
心を伝えて築き上げるチームワークで…
(篠田吉央アナウンサー)
「そして、社長が掲げるそうした思いというのをどうやって社員に浸透させていくのかということも伺いたいなと思うんですけれども。」
(木下サーカス 木下唯志 代表取締役社長)
「朝、必ずオフィスの方へ全員が挨拶に来るわけですよ。その時に社員に一人一人の顔を見て心を伝えていく。ちょっとしたアドバイスなり、それが必要でしょうね。」
(篠田吉央アナウンサー)
「どんなことがあっても、その時その時、柔軟にチームワークで乗り切っていく。木下サーカスが描く未来ってどんなものですか?」
(木下サーカス 木下唯志 代表取締役社長)
「社員、団員、海外のアーティストを含め、みんなが幸せな毎日。それによってお客様もハッピーでラッキーなね、そういうような舞台を目指していきたいなと思ってますね。」
