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高松高等予備校・村上太 理事長【後編】

2026.08.30

高松高等予備校・村上太 理事長『“こんな予備校があるんだ”と全国に知ってもらう』

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すべては第一志望合格を目指す生徒のために、という「高松高等予備校」理事長 村上太さんです。


村上さんの転機は2005年、決意を新たにした年。転職して予備校経営に参画。自分は何をしたいか、目的意識をもった学習ができる環境を目指すコネクター村上さんは今…

少子化時代の予備校運営

 (篠田吉央アナウンサー)
「時代は少子化とも言われています。予備校の運営というのはどのような状況になってきているんですか。」

 (高松高等予備校 村上太 理事長)
「一つの校舎に600人いるっていうのが、全国を見てももう少なくなってきた。むしろ大規模校と言われる形になってきているんですね。少子化の流れを止めることはなかなか我々はできないので、その中でどういうことをしていかないといけないかということは一生懸命考えています。」

 (篠田吉央アナウンサー)
「どのような手を打とうと思われているんですか。」

(高松高等予備校 村上太 理事長)
「我々は昔、たくさん予備校が増えた時に、実は他県とか校舎を増やしていくっていうことはしなかったですね。ものすごく、それで生徒を増やした学校というのが全国にたくさんあったんですけども、その時に真逆のことをしていたんですね。うちは寮に呼び込んで(生徒を)鍛えていましたので、募集エリアを限定しない”ビジネスモデル”を作れていたということだとは思っているんです。ですので、これから課題にはなるんですけれども、やっぱりこれを全国で、こんな予備校があるんだということを知ってもらうことをしていかないといけないのかなと思っています。」

自然に一生懸命勉強できる環境を…

(篠田吉央アナウンサー)
「なるほどですね。」

(高松高等予備校 村上太 理事長)
「それに対しての、例えば寮を作らないといけないとか、そういったことはしなくても、もう既にありますし、もともと全国37道府県から(生徒が)来てます。ですので、その素地はあると思っております。やっぱり選んでもらえるようにしっかりとアピールをしていかないといけないかなと。授業の質を当然担保していくというのは大切なことだとは思っています。ただ、それには(優秀な)先生が必要になってきますし、なかなか地方でそれを都会地区の予備校にかなうようなレベルで揃えられるかとなると難しいですよね。うちは寮生活をしながら、本人が一生懸命勉強するっていう環境を作ると、一生懸命勉強することをあまり意識しなくてもできるような環境にしたい。自然に一生懸命勉強できるようになれば(志望校に)受かります。」