岡山放送
2026.10.30
旧香川県立体育館 近隣住民が解体工事差し止めを求めた仮処分の申し立て退ける 高松地裁【香川】
香川県が進める旧県立体育館の解体工事を巡り、近隣住民が工事の差し止めを求めた仮処分の申し立てについて、高松地裁は10月30日、申し立てを退けました。
仮処分は2026年6月、旧香川県立体育館の近隣住民が解体工事の差し止めを求めて高松地裁に申し立てていたものです。申し立てでは、建物は地域のランドマークとして長年親しまれているほか、丹下健三さんの設計で文化的価値があり、壊してしまえば回復するのが困難だとしています。
高松地裁は30日、「法的な保護に値するものとまでは認められない」などとして、申し立てを退けました。
旧香川県立体育館の解体工事を巡っては、建築家などでつくる民間の団体が、香川県を相手に、解体費用の支出差し止めを求める裁判を起こしていて、裁判所の要請を受けて県は9月15日から工事を一時中断しましたが、現在は再開しています。
仮処分は2026年6月、旧香川県立体育館の近隣住民が解体工事の差し止めを求めて高松地裁に申し立てていたものです。申し立てでは、建物は地域のランドマークとして長年親しまれているほか、丹下健三さんの設計で文化的価値があり、壊してしまえば回復するのが困難だとしています。
高松地裁は30日、「法的な保護に値するものとまでは認められない」などとして、申し立てを退けました。
旧香川県立体育館の解体工事を巡っては、建築家などでつくる民間の団体が、香川県を相手に、解体費用の支出差し止めを求める裁判を起こしていて、裁判所の要請を受けて県は9月15日から工事を一時中断しましたが、現在は再開しています。
